SKYさんのQ&A回答履歴
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パッティング時のボールのラインボールにラインを描いてます。パターをラインに合わせますが、アドレスした時の感覚によってフェイスの向きを微調整する場合もあります。ボールをセットし直すことは極力避けています。 わたしの場合、加齢によって視力が衰えているせいもありますが、精度の違いは明らかです。ボールの回転を目視できることも利点です。ティーショットでは使いません。 むんむんさんのコメント参考になります。ゴルフ専用のマーカーがあるのを知りませんでした。早速試してみます。2017/12/2(土)04:23
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ライ角調整後のアイアン私もPingのアイアンを使用しています。 オレンジ(2.25度フラット)は身長に比べるとかなりフラットだと思います。ご自身で前傾しすぎる傾向があると指摘している点が気になります。 前傾を直すためにアップライトに構えるとライ角が増え、トウ側に当たる可能性が高くなります。いずれにせよ現在行っているスウィングの改造が原因と思われます。 購入後のライ角調整についてはほかの皆さんの意見を参考にしてください。2017/3/24(金)05:37
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パットとショットの違いってなんでしょうか?面白い質問ですね。私なりの意見を述べさせていただきます。 300ヤードの見事なショットも1センチのパットも一打は一打、スコア上の重みは変わりません。でも50センチのパットを外した時の悔しさは、30ヤードからのざっくりと比べるとはるかに高いですね。 ではなぜ50センチがはずれるのでしょう。ストロークが原因か、グリーンを読めなかったのか、それとも精神的なものか。 パターはただまっすぐボールを転がすだけでは不十分です。グリーンの傾斜、芝目、ホールの周辺の状態をしっかり調べ、ラインとスピードを決めて、プリショットルーチンを行い、最後に心を落ち着かせて、ボールを打ち出します。 スイングに問題があれば横回転がかかるし、スピードが合わなければショートしたりオーバーしたり。でもスピードと回転が良ければグリーンが少し荒れていてもスムーズにボールは転がっていき、やがて4.5インチの穴にボールが吸い込まれていきます。まぐれで入る場合もありですね。 これが通常のショットとの大きな違いですし、またゴルフの醍醐味ではないでしょうか。 余談ですが、みなさん目と足の裏の感覚で傾斜を読んでると思います。足の裏は経験を積むしかないですが、前者は素描を学んだりすることで向上できます。歌のうまい人とへたな人がいるように、物の形や距離感を正確に把握できる人とできない人がいます。おどろくくらい個人差があります。2017/3/7(火)05:58
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ルールの近代化とはゲームのスピードアップ、公正性そして複雑化したルールの単純化を促進するということで今回のルール改正案に賛同します。 たとえば赤杭と赤線に対するペナルティ処置は複雑でPGAの試合を見ていてもとてもわかりづらいです。われわれにとって最も遅延につながる状況ですからスピードアップに役立つと思います。 スパイクマークの修復は公正さを考えれば、今まで禁止されていたのが不思議なくらいです。 面白いのはReady Golfの推奨です。プロの試合でティーショットに適用するとは思えないですが、われわれアマチュアがすでにやっていることをプロがやるのは面白いです。 それから最近のPGAのテレビ放送はプレーヤーの一挙手一投足を詳細に追跡しています。疑わしい行為は視聴者から追及されます。プロは神経をかなり使っています。 裁定のためにオフィシャルを読んで10分以上プレイを中断するのは見ていて面白くありません。速いグリーンでは風が吹かなくても傾斜でボールが動くことは多々あります。 風が吹くのはやむ負えないですが必要以上に偶然が勝敗を左右しないようにするのは公正性を高めるうえで良い改正だし、スピードアップにつながると思います。2017/3/6(月)08:22
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