購入したのは約2年前。当時はDI5Sが刺さってました。 それから現在まで、本間TW737　445、同460、バルド568、タイト915D2等も使用。 結局本間は２本とも売却し、バルド568と915D2とこれの3本をとっかえひっかえ今は使用しています。 今夏アイアンを本間737VNのDGS200から本間727VNのMODUS120Xに変更したので、ドライバーもシャフト特性が似通ったregio formulaB65Sにして、910D3に装着。 先日のラウンドで、１、2番ホールでエースドラのバルドが左右に散ってOB。 910D3もバッグに刺していたので、3番ホールから変更したところ、方向安定し、OBが激減。 シャフト変更の成功も大きいのですが、そもそもこの910D3、ほかの皆さまがおっしゃるように、打ちやすさ、構えやすさ、打感が良く、個人的にも915D2より好きです。故に915D2に刺さず、910D3に刺しています。 下手な私が910D3を推すのもお恥ずかしい話ですが、シャフトもタイトの最新TSシリーズとも互換性がありますし、910D3の方が中古で安価に購入できます。 910D3をお気に入りのシャフトで一度お試しいただくと良いかもです。

購入後半年経過したのに、ラウンド月1回も行けておらず。 でも、買ってよかったです。 パット数が激減したわけではありませんが、依然使用していたキャメロンのFASTBACKと比較し、左に引っ掛けて短い距離を外すことが減りました。 ただし、方向性がシビアで、読み違えると如実に外れます。 自分が下手なのでパターのせいではありませんが。 747モデルに続き、そろそろパターもNEWモデルが出るかもですが、当面はこれでいきます。

TW-W2015も良かったのですが、DGX100 が合わなくなってきてトップ連発。 アイアンも727VNのMODUS120Xにしたので、ワンフレックス落としたMODUS120Sで2016の50、56を購入。 先月のラウンドで使用したところ、トップが激減。 さらにロングの3打目残り100ヤードを50で振り抜くと、ピンそば20cm。 久々にロングでバーディとれました。 アイアンよりもウェッジはシャフトが柔らかいほうが、私には使いやすいようです。 シャフトもMODUSウェッジと120と迷いましたが、結果120Sにして私は良かったです。 11/16発売のNEW　TW-Wも気にはなりますが、当面これで行きます。

もともと727VNが欲しかったのですが、727VのDGX100→737DGS200と来て、結局727VNのMODUS120Xを買い足してしまいました。 そもそも何年もずっとDGでしたが、実戦での左のひっかけが収まらず、MODUS125か120にリシャフトを考えていましたところ、某ショップでアイアンシャフト適性を測ったらMODUS120Xが一番スイングに合うという結果！。 以前、日本シャフトの試打会で125と120（105は軽すぎて全部右、130はコントロール不能）のXやSは感触良かったのですが、DGからのリシャフトは125を優先で考えていて、まさか120Xとは思いませんでした。 ちょうど中古ショップで程度が良い727VNがあったので藁にすがる思いで購入。 先月実戦投入したところ、ひっかけは1番ホールのみ。いつも池に放り込むショートでもまっすぐ飛んでくれました。 打感も737VNより柔らかく感じますし、当面737VNは封印して727VNでいきます。 紆余曲折しましたが、これでアイアンは当面浮気しません。

昨年まで、メーカーも銘柄もこだわらず、ロストボールばかり使用していました。 知人からは、「銘柄統一したほうが距離感も良くなるので、今度はニューボールでラウンドしては？」と助言いただいていました。 近頃、クラブをホンマで揃えたので、ボールもホンマのニューボールを使用してみることにしました。 前回、初めて、1ラウンドを同メーカー、同銘柄のＤ１ニューボールを使用しました。 結果、劇的にスコアが上がったわけではありませんが、久しぶりにドラコン取れました。 スピンの良し悪しは、私の腕前ではわかりかねますが、コストパフォーマンスと飛距離性能は非常に優れていると思います。 唯一非常に残念なのは、オレンジが好きなのに、カラーがホワイト、イエロー、マルチしかないことです。 オレンジだけほしい！ ぜひ、オレンジだけで販売してください。 それまでマルチで我慢します。

現在キャメロンのFASTBACKを使用しています。 不満は特にないのですが、道具をホンマで揃えたかったこと、某サイトのHO○LIS○の評価、打感に惹かれ、どうしても我慢できず、ブレードタイプを購入しました。 特に打感。ピンのVAULTやピレッティのポテンザ、ホンマの他のＰＰやＨＰシリーズも試打しましたが、一番気に入ったのが、これでした。 実戦投入はまだなので、パット数が減るか未知数ですが、マット上での距離感が非常に合わせやすいので期待しています。 実戦での使用感はまたの機会に報告します。