初代クロムソフト、クロムツアーはエースボールとして使用経験あり。2016年モデルは使用経験なし。今回GWのラウンドでドライバーをチェンジしたこともあり、手持ちの初代クロムソフトとエースボールのTPｘを打ち比べるとクロムソフトの方が5Y程飛ぶのでショップにあった2016年モデルのクロムソフトとクロムソフトXを購入して帰りました。先週のラウンドにて使ってみましたが2016年モデルのインパクトの感触の良さと飛距離に驚きを感じました。今回のドライバーとの好相性からさらに評判の良い2018年モデルを試したいと思った所、モニターに当選し昨日使ってきました。NEWクロムソフトはドライバーからパターに至るまで、よりしっかりしたフィーリングになり2016年モデルのクロムソフトXに近い感覚に感じます。2016年モデルも気に入ったのですが、一週間で2018年モデルに心変わりしました。やはり打ち比べてみて初めて特徴が分かりますね。軽快さが特徴のクロムソフトにしっかり感と更なる飛距離を加えたのがNEWクロムソフトでモデルチェンジ毎に進化を感じます。当分これをエースとします。余程の高HS以外ではクロムソフトXは必要ないのでは？