T7から乗り換えで51°-08、57°-11を購入 T7も良いウェッジで問題なかったですが、シャフトがModus105(S)でしたので、アイアンのシャフト(R)に合わせる目的でT20に交換しました。 ※アイアンより重柔らかくが主流らしいですね。 リーディングエッジが丸みを帯びた事から更に抜けが良くなっており、フェイスが大きくなった感じで安心感が増しました。 やはり、スピンはT7より確実に！効いてる感じでピタリ止まります。

最近の各メーカー品のXシリーズの打感が柔らかくなった評判から、実際に購入して確認してみました。 パターの打感はタイトリストV1Xに似ていますが、タイトリストほど芯を感じませんでした。 Z-STARはかなり柔らかいため、インサートパターの場合はXVがお勧めだと思います。 昔のXVのイメージであるカチカチ感が薄まり、イメージ的にはProV1のチョット硬め、ProV1Xより少しソフトというイメージです。 カバーの弾性はとても感じ良いです。

2年前にRMX-PBからMP-55に変えて長い間 飛距離に悩んでいたため、慣れ親しんでいたYAMAHAに戻そうとRMX118を購入しました。 最初はRMX95シャフトで試打しましたが、先が暴れる感じでとても感じ悪かったので、MP-55と同じModus Tour105(R)とし安定した弾道が得られました。 RMX118は少しフェースが長くMP-55ほど格好良く感じませんが、想像通り楽に飛距離を伸ばす事ができ、打感もMP-55と同じくらい心地良い音で、捕まり過ぎず、分厚い感じで飛んでいく予想通りのアイアンです。 参考データとして、#5:406g（RMX95と同じ位）、#7でキャリー150y位です。 純正のModus120はもっと振り心地が良いのですが、ちょっと厳しい重さなため、Modus105(R)で振り抜きを重視しました。 Modus105は120より軽硬シャフトなので、やたら(S)ではなく(R)をお勧めします。