仲間のプレイヤーが購入して、ラウンドすると、いつもより20ヤードも飛んでいて、しかも球が強弾道なのを見て、購買意欲が湧き、インターネットやコチラの書き込みを見て、USモデルのMMT60シャフトの10.5°を購入しました。 弾道は高い方で、普段は9°を選びますが、棒球なので、10.5°の方がいいかと思い選択しましたが、バッチリでした。 シャフトも中調子で、追随性もよく、振動数は測っていませんが、USモデルでも硬過ぎず、どちらかと言えば柔らかいです。 普段から、でかヘッドは右プッシュが出るのが苦手で、ミズノプロ　モデルSなどを使用していましたが、このドライバーは右に行きません。 ロフトを除いて、ライ角をDに、ウエイトもフルにドローに設定、これがハマりました、ほとんど狙ったラインからのドローになります。 このドライバーは、決してハードヒッター用の左行かない、サブゼロタイプでなく、あくまでも良く捕まる、マックスタイプのロースピン、まさに名前の通りだと思います。 ただ、ヘッドの形だけは、ミズノプロと比べると違和感がありますので、構えやすさは3にしました。 スピードとLSと買うのを迷いましたが、マックスLSで正解でした。

M5 からの買い替えです。 その前は、ピン400MAXでした。 どちらかと言うとクラブフェイスの開閉をするタイプなので、どうしても時々右への飛び出しがでます。 そこで、重心距離の短いコンパクトドライバーを購入してみたところ、今までのドライバーはなんだったんだ！と言うほど、方向性もコントロールも、抜群に良くて簡単です。 飛び出しも、このラインと思ったとこに出ますので、そこから曲がっても大きなミスになりません。 確かに、ミスヒットした時のロスはデカヘッドにはかないませんが、ドライバーがこんなにもアイアンライクにコントロールできるんだと、初めて関心させられました、飛距離も捕まったロースピンのボールが打てますので、シャフトは44.5インチですが、M5 より飛んでいます、3Wの気持ちで、コントロール重視と思っていましたので、嬉しい誤算です。 デカヘッドドライバーが苦手な方は是非一度試して見る価値はあると思います。

z725アイアンを長く使用していました、シャフトはDGのs200でしたが、年齢を考えて、IB95を試打しましたが、ダイナミックより硬く感じましたので、SRにしたらドンピシャで、最高のフィーリングでしたので決めました。 z565アイアンと比べてましたが、打感、音、飛距離と全て比べ物になりませんでした、565はポケキャビ特有のピンピンという音がしますし、打感も音と同じく弾くような打感です、対してこの737pは、ポケキャビの音は一切せずに、打感もいいですし、多少トップ気味でも高々と球は上がってくれます、ホンマの技術力には感服します。 競技志向で、少し飛ぶアイアンを考えておられる方には超オススメです。