見た目の良さが気に入って衝動買いしました。現在はMizunoPro FlyHiを使用していますが、見た目はZXの方好きなので試している最中です。 見た目についてはフェイス長とフェイスのバランスが良く捕まえ易い雰囲気が気に入ってる所です。FlyHiはフェイスが低く細長いヘッドで捕まりづらい印象があり、実際に捕まりづらいです。 それと、ネック形状は少しグースになっていますが気になるレベルではなく、FlyHiと同じようにすっきりとした見た目で構えやすく捕まり過ぎない雰囲気がある所も良いです。 打ってみた感想はFlyHiよりも弾道が高いですが距離は少し落ちるかな？正確な距離はわかりませんが2〜3yard程度。優しさで言えばZXの勝ち、と言っても圧倒的にではなく、上げやすい分とヘッドが少し大きく見える分優しく感じる位で、ミスヒットの寛容性はほぼ同じ。打感も同じ様な柔らかさですが、ZXの方が芯の広さを感じさせる打感です。 ZXにNS950DSTが挿してありますがかなり柔らかいのでリシャフトをして、もう少し高さを抑えた強い弾道にしてからコースデビューを検討中です。 ちなみに、FlyHiは22度でシャフトはKBS TOUR V110Sの3番アイアン用を39インチ弱(D2合わせ)で入れており、飛距離は185〜190y位です。

タイトリスト816H121度にリシャフトしました。以前はDG AMT X100を挿していましたが、体力の衰えと肘の痛みにに逆らえず、カーボンシャフトに切り替えようと行きつけのショップに相談したところ店主が選んでくれた5本の中にこのKBSがありました。 当初は眼中にも無かったのですが打ってみてビックリ、5本の中で一番打ちやすい、と言うか当てやすい。他のシャフトはテンセイ、スピーダーTR、GOST、アッタス、どれも初めて打つシャフトばかりですがKBSだけは分厚い当たりが連発しその場でオーダーしました。 コースでも自分との相性は変わらず、数ラウンドをこなしてきた中で大きなミスヒットはありません。更に言えばスチールシャフトの時は190yardちょっと位の飛距離でフックボールしたが、今では200yardのPar3をほぼストレートボールでグリーンオンできるようになりました。 ただこのシャフトの扱いづらい部分は、アドレス時のボール位置に敏感であることです。ボール位置が左にずれれば左に真っ直ぐ飛び、右にずれれば右に真っ直ぐ飛びます。でも打点位置のズレには寛容で、トウ側に当たれば球は右に出るがフックして戻ってくれ、ヒールの時は単に飛距離が落ちるだけです。 85gのSシャフトを使用してますが、オーダーし入荷待ちの時は自分には硬すぎるのではと思っていましたが、全然大丈夫でした。しなりの少ないシャフトですが、しなりを感じないわけでもありませんし、それが当てやすさに繋がっているように思います。 KBSはいままで全然興味の無かったメーカーでしたが今では気になってしかたありません。他のシャフトを手に入れたらまた投稿します。

今さらですが口コミします。 先日7年履き続けたミズノのシューズが遂に壊れてしまい、以前から欲しいなと思っていたこのシューズを手に入れました。 履いてみた感想は、とてもカチッとしていて傾斜での安定性は抜群です。それと普段履いている靴は26センチですが、ゴルフシューズについては25.5の少しきつめで履いてます。でもこのシューズは足が痛くなったり靴擦れ等はありませんでした。 不満な点は踵上部のホールドが少し甘く、履き始めの時は歩く度に踵が上下に少し動いていましたが、1日たつと靴が馴染んだらしく踵部分のズレも無くなりました。 最近では軽い、柔らかい、歩きやすいを売り文句にしているシューズが多いい中、このシューズは真逆の存在で、硬い、重いがどんなライでも安定したスイングを実現するために必要な要素だと思っています。 見た目も自分はとても好きです。あまり飾り気もなくオーソドックスで、シューズを紐で締め上げる度に自分の身だしなみは大丈夫かな？と緊張感の持てるシューズです。

MizunoPro118の4アイアンがしんどくなってきたでアイアン型ユーティリティへのチェンジを決めました。他にSRIXONやPINGの物も試しましたが、左へ曲がる玉が出なかったのでこれに決定。 他の方のコメントにある通り、ユーティリティとしては特に優しくありませんが、118の4アイアンより楽に打てて、ミスショットも減って、距離もちょっと余計に飛んでくれたら嬉しいな、位の目的だったので目的は達成出来ております。 それと、このクラブを選ぶ時にポケキャビ等の4アイアンも検討しましたが、4アイアンの試打クラブを用意してある店が身近に無くきっちり試すことが出来ないので、試打クラブが用意されているこのクラブの購入に至りました。