冬場でない場合ではドライバーのシャフトは合っているものと仮定します。 しかし、冬場では振りにくさを感じたり、飛距離が落ちたりする感覚を覚えられる方は少なくないのではないでしょうか。 そうした場合、リシャフトが効果的なネット記事を目にする中、「鉛をシャフト先端に貼る」ことで効果を見出せるという記事を目にしましたが、皆様はどうお考えでしょうか。 ご意見をいただけると幸いです。

古いモデルの使用で恐縮です。 カタログ数値で、ピンのＧアイアン９番（40度、36インチ）とＰＷ（45度、35.5インチ）、フォーティーンの50度、35.25インチと54度、35インチを使用しています。 なお、ウェッジはゴルフプライド・ＣＰ２のＭＩＤサイズに変えており、ＰＷと50度の長さの差がカタログ数字より、見た目が大きい気がします。 さて、長くなり申し訳ありませんが、９番とＰＷの飛距離さ、また50度と54度との飛距離さは違和感がないのですが、ＰＷと50度に飛距離さがあるため違和感を覚えます。 50度がもう少し飛ぶと違和感が消え感じですが、工房でロフトを立てる選択肢で良いのでしょうか。ご教授よろしくお願いいたします。