Ｄ−０３０のＲＷとＳＷを使っていたのですが、コースでフルショット時（腕の悪さから）、予期せず右へ打ち出す事があり、ＤＪ−１１の５０度と５６度に買い替えました。 理由は良く分かりませんが、フルショット時の方向性が感覚と一致するようになりました。 アプローチやバンカーでの扱いやすさも備えた、おすすめの良い道具です。

ファイヤーエクスプレスFW65 の４３ｲﾝﾁですが、薄いライからでもボールをひろいやすく、つかまりがいいが、つかまりすぎない、そして十分な飛距離と適度な重量感、とてもバランスが良いフェアウェイウッドです。３Ｗを未練なく抜くことができる５Ｗで、腕のなさをカバーしてくれる良い道具です。

ジオテック社のドライバー、「クロト RE10 SLE シルバー」をファイヤーエクスプレス５５の４６インチで、コスパ良く手に入れました。長尺のセッティングですが、フェイスアングルに工夫があるようで、構えやすく、しっかり振り切れるイメージが持てます。当たりは、ロースピンの強弾道で、打球感、飛距離性能は抜群です。打球音は、本コースでは、「気持ちいい〜」響きですが、練習場では、ちょっとだけ目立つかも。クルーズゴルフ社のHAMMER（ハンマー） ドライバーから持ち替えた秘密兵器です。

打感は硬いのですが、飛距離は期待以上でした。この白いボールは、ドラコンホールで使いたくなります。飛距離もさることながら、かなり打感がソフトなピナクルのイエローボールとは、同じピナクルでもフィーリングが異なります。コストパフォーマンスが良いピナクルボール、白とイエローを使い分けようと思います。

これは、打感と方向性や距離感が感覚と一致しており、とても良いですよ。５Iから持ち替えます。

マクレガーのフォージドアイアンからこの道具に持ち替えました。シャフトのせいか、ヘッドの重みを感じて振り下ろせるクラブです。満振りして距離を欲張らなくても、軽く振れば従来より１番手分飛びます。ＰＷ（４４°）も距離が出るため、ウェッジ４８°、５２°、５６°の構成が必要かも。長く愛用していきたい道具です。