新技術「SP-COR」搭載　ブリヂストンの「TOUR B JGR」ドライバー

ブリヂストンスポーツ（株）は、新発想の構造でJGRシリーズ史上最高の飛距離を追求したゴルフクラブ『TOUR B JGR DRIVER』を2019年9月13日に発売。価格は68,000円＋税から。

当商品は、ブリヂストンが「接点を科学」し開発した革新のテクノロジー「SP-COR（サスペンションコア）」を搭載、 フェースの反発コントロールに最も効果的な一点を内部から支えることで高初速エリアを拡大し、まっすぐ大きな 飛びを追求している。

「TOUR B JGR シリーズ」は、系譜となる「GR シリーズ」からボディ剛性コントロールによる高打出し高初速化 技術を追求しており、当商品はさらにフェースの反発をコントロールする新構造を加えることで、ゴルファーが求める飛距離最大化を図っている。

フェース面の反発をコントロールする新構造「SP‐COR」を搭載



■新発想の SP-COR（サスペンションコア）によりフェースの反発性能をコントロール
■一点を効果的に抑えることでルールオーバーを防ぎ、フェース面上の高初速エリアが拡大 

進化したBoost Power Technology


■ソールからフェースを支える SP-COR により、ソール側の剛性が更にアップ
■JGR らしいつかまりの良い高弾道で飛ばせる設計が更に進化

フェース全面で低スピン化を追求


■進化したPower Milling（パワーミーリング）デザインで低スピン化
■3本に1本を更に粗いミーリングに変更することでインパクトでの ボールの滑りを抑制、低スピン化を促進し飛距離性能向上

ブリヂストンテクノロジーでマイルドな打感



■SP-CORの先端部にポリマー（熱可塑性ウレタン）を装着
■ブリヂストンの“接点の科学”による弾き感とマイルドな打感の追求