池村寛世が着用!履くだけで体幹を支えるテーピング構造の靴下「TRYSOX」
更新日:2025/10/06 11:09
掲載日:2025/10/06 11:09
株式会社018は、足の専門家と共同開発した高機能パフォーマンスソックス「TRYSOX(トライソックス)」の応援購入を2025年10月6日から「Makuake」にて開始した。体幹をサポートする独自構造を持ち、スポーツからビジネスシーンまで幅広く活用できる靴下として注目されている。
TRYSOXは、インソール、着圧、テーピングの発想を融合させた構造により、履くだけで体幹の安定性を高めることを目指している。足元のケアが健康寿命や生活の質に直結するとの考えから、アスリートや高齢者を含むあらゆる世代に向けた製品開発が行われた。共同開発には、理学療法士で足の施術専門家でもある久保論樹氏が携わっており、整形外科やリハビリ分野での知見が活かされている。
製品には、オーダーメイドインソールを手がける専門家のノウハウを反映。三又構造により足本来の機能を引き出し、アーチ形成やかかとのホールド力向上などの工夫が施されている。また、国内製造で防臭素材を使用し、機能性だけでなく日常でも使いやすいシンプルなデザインを実現した。
国内ツアー3勝の池村寛世が2025年8月から着用しており、競技での高いパフォーマンス維持にも貢献している。TRYSOXはmid versionとshort versionの2種類を展開し、カラーは最大4色、サイズはS~Lまで用意。価格はそれぞれ3,960円(税込)と3,630円(税込)で、Makuakeでの超早割価格やセット割も提供される。
Makuakeでの先行販売は11月25日まで。一般販売は12月を予定しており、今後ブランドサイトも開設される予定だ。