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ピン史上最高MOI「G440 K」ドライバーが登場 軽量モデル「G440 K HL」も展開

更新日:2026/01/14 20:10
ピン史上最高MOI「G440 K」ドライバーが登場 軽量モデル「G440 K HL」も展開

 

 ピンゴルフジャパンがPING史上最高の慣性モーメントを実現した新ドライバー「G440 K」および軽量モデル「G440 K HL」を2026年2月5日に発売すると発表した。

 新モデル最大の特徴は、PINGが独自に定義する「飛び重心」をさらに進化させた点にある。重心を前作よりも深く、低く設計することで、高打ち出し・低スピンの弾道を実現しながら、PING史上最高レベルのMOIを達成。ミスヒット時でもフェースの挙動が安定し、方向性のブレや飛距離ロスを抑える設計となっている。

 構造面では、新たに「デュアル・カーボンフライ・ラップ」テクノロジーを初採用。クラウンとソールの両方にカーボン素材を使用することでヘッド全体を軽量化し、余剰重量をヘッド後方の高比重ウェイトへ再配分した。これにより、ヘッド重量の約16%を占める高比重ウェイトを搭載し、深・低重心化と高MOI化を両立。また、フリーホーゼルデザインによってホーゼル周辺の無駄な重量も削減された。

 性能面では、アメリカのPING本社で実施されたプレーヤーテストにおいて、前作比で着弾範囲のばらつきが約21%減少。上下方向のMOIを大幅に高めたことで、ミスヒット時でもキャリーが落ちにくく、平均で約4ヤードの飛距離向上が確認されたという。

 加えて、「G440 K」には弾道調整機能を初搭載。ドロー、フェード、スタンダードの3ポジションで方向性を調整でき、ゴルファーのスイングやヘッドスピードに応じて、平均約10ヤードの調整幅を持たせている。打感と打音についても、クラウン内部に新たなサウンドリブを採用し、不要な振動や高音を抑制することで、心地よいフィーリングを追求した。

 ツアーでもすでに実績を残しており、ローレン・コフリン(米)は「G430 MAX10K」から「G440 K」にスイッチし、2025年12月の男女混合ダブルス、グラント・ソントン招待で優勝を飾った。

「G440 K」同様のテクノロジーを搭載した軽量モデルの「G440 K HL」は、「もっと楽に振りたい」「キャリーを伸ばしたい」とやグリップも軽量仕様とすることで、総重量を抑えながら高弾道と安定性を実現。HLシリーズとしても史上最高のMOIを誇る。

■G440 K
ロフト角:9°、10.5°、12°
ヘッド体積:460㏄
総重量、バランス:約301g、D3(ALTA J CB BLUE、SR、46inch)
価格(標準シャフト):118,800円(税込)

■G440 K HL
ロフト角:9°、10.5°、12°
ヘッド体積:460㏄
総重量、バランス:約275g、D3(FUJIKURA SPEEDER NX GREY40、46inch)
価格(標準シャフト):118,800円(税込)

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