バケモノ級の飛びと打感 ミズノ「JPX S40 FORGED」アイアンが新登場
更新日:2026/02/12 11:25
掲載日:2026/02/07 11:24
ミズノは同社鍛造アイアンの中で最も長いヘッド長を採用した「JPX S40 FORGED」を2026年3月6日に発売する。伝統的な打感を継承しながらも、構えた際の安心感とやさしさを追求した設計が特徴だ。
このアイアンはヘッド長を拡大することで、鍛造アイアンでありながらアドレス時に大きな安心感を与えるデザインを実現。操作性と寛容性のバランスを高めた設計となっている。
製法には、同社独自のグレインフローフォージドHD製法を採用。1本の丸棒をフェースからネックまで一体成型する鍛造技術により、金属組織の流れを途切れさせることなく成形し、心地良い打感を生み出す。ミズノ鍛造ならではのフィーリングを高次元で継承している。
素材には軟鉄ボロン鋼(S25CB)を使用。軟鉄鍛造特有のソフトな打感を保ちながらフェース強度を向上させた。強度向上によってフェースの薄肉化が可能となり、反発性能も向上。飛距離性能と打感の両立を図っている。
さらに、マイクロスロット加工を施すことで、フェース・ネック一体の軟鉄鍛造構造でありながら、薄いフェース設計と深いキャビティ形状を実現。高反発性能と寛容性を確保しつつ、軟鉄鍛造らしいソフトな打感を追求した。
ロングからミドルアイアン(5~7番)にはタングステンウェイトを搭載。低重心設計により、高弾道で止まりやすいショットが打ちやすい設計となっている。飛距離とやさしさを求めるゴルファーにとって、魅力的な選択肢となりそうだ。
伝統の鍛造技術と最新設計を融合させたこのアイアンは、打感を重視するプレーヤーはもちろん、より寛容性を求めるゴルファーにもアピールする一本となる。