アディダス「PALMWRAP MULTIFIT」グローブ 「握る」から「一体化」へ進化
更新日:2026/03/17 15:37
掲載日:2026/03/17 15:33
アディダス ジャパンは17日、ゴルフ用品ブランド「アディダスゴルフ」から、新構造グローブ「PALMWRAP MULTIFIT(パームラップ マルチフィット)」を発表した。長年支持されてきた「MULTIFIT」と独自構造「PALMWRAP」を融合させた新モデルで、スイング時の一体感と安定性の向上を目指す。
同製品は、手のひらから側面にかけてパネルが包み込むような設計が特徴。従来のグローブでは得られなかったフィット感を実現し、クラブとの一体化を追求した構造となっている(現在、同技術は特許出願中)。
機能面では、高グリップ素材のパネルを平側まで拡張し、グリップと直接接触させることでスイング中のズレを抑制。また、ズレの力を甲側にも分散させることで、安定性を高めた設計を採用した。
さらに、トレーニングギアから着想を得た構造により、握力に頼りすぎずにクラブをしっかりホールドできる点も特徴。部位ごとに素材の厚みを変えることで、効率的なパワー伝達と高いフィット感を両立している。
耐久性の面でも、素材配置の最適化によって従来モデルより向上。長期間にわたりパフォーマンスをキープできるようだ。
素材は合成皮革をベースに、ニット部分にはポリエステルとポリウレタンを使用。サイズは21~26cmで左右両手に対応し、カラーはホワイト系やブラックなど複数展開する。価格は2,420円(税込)。