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横峯、痛恨のダブルボギーで一歩後退

2010/04/04 10:04
横峯、痛恨のダブルボギーで一歩後退

 

 快調にスコアを伸ばしていた横峯さくらだったが、最後の最後に落とし穴が待っていた。

 米女子ツアーの今季メジャー初戦クラフト・ナビスコ選手権(カリフォルニア州ミッションヒルズCC)は現地時間の3日、第3ラウンドの競技を終了。首位と4打差の単独9位からスタートした横峯は出だし直後の2番パー5で計算通りバーディを奪うと、9番パー5でも長打力を生かしてバーディとし、前半を2アンダーで折り返した。後半に入るとバーディとボギーが交互に出始めたが、それでも安定したプレーを続け、17番パー3でこの日4つ目のバーディ奪取に成功。一時、首位に2打差まで詰め寄ったものの、池絡みの最終18番で痛恨のダブルボギーを叩き一歩後退。イーブンパー72とスコアを伸ばせず、通算3アンダーは首位と7打差の9位タイに甘んじた。

 昨年までは「海外はあまり好きじゃない」と、資格がありながら出場しなかったケースも多かった。しかし昨年念願の国内賞金女王に輝き「海外で経験を積んで成長したい」という積極的な思いが芽生え始めた。2日目を終えてトップ10以内をキープし「レベルアップ出来たと思う」と言葉少なに語った横峯。3日目は最後の最後にミスが出たが、それでも順位は落としていない。今後の海外での戦いにつなげるためにも、最終日はメジャー大会で優勝争いのプレッシャーを噛み締めながらのプレーしてほしい。

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