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P.ミケルソン、出場2試合連続Vチャンス!

更新日:2022/10/26 00:57
P.ミケルソン、出場2試合連続Vチャンス!

 

 マンデー予選を突破し本戦出場のチャンスを掴んだB・メイフェア(米)がリードを守ったものの、後続にはフィル・ミケルソン(米)、デービス・ラブIII(米)ら強豪が迫っている。

 米男子ツアーのクエールハロー選手権(ノースカロライナ州シャーロット、クエールハローC)は現地時間1日、第3ラウンドを終了。前日トップに立った43歳のメイフェアが安定したゴルフで1つスコアを伸ばし、通算9アンダーで単独首位の座を守った。もしメイフェアが勝てば1986年のフレッド・ウォズワース(米)以来24年ぶりのマンデー予選突破者によるツアーV。しかも1998年以来、自身12年ぶりの優勝がかかっている。

 2打差の2位タイにミケルソンとラブIIIが続き、通算6アンダー4位タイにダスティン・ジョンソン(米)、アンヘル・カブレラ(アルゼンチン)、J.J.ヘンリー(米)がつけている。また前日48位タイのカットラインぎりぎりで予選を突破した20歳のローリー・マッキルロイ(北アイルランド)が6アンダー66のベストスコアをマークし、通算5アンダーで7位タイにジャンプアップ。同じ7位タイにはアンソニー・キム(米)、ビル・ハース(米)、ジム・フューリック(米)ら今季すでに優勝を挙げているプレーヤーたちが並んでいるが、「明日10アンダーか11アンダーまでスコアを伸ばせば(優勝の)チャンスはある」とマッキルロイは強気の発言。

 今季欧州ツアーのアブダビで8時間ハードな練習を行ない腰を痛めるというアクシデントを乗り越え調子を取り戻した若手期待の星は、週明けの4日に21歳の誕生日を迎える。もしアメリカ初Vを達成すれば最高のバースデープレゼントを自らに贈ることになるのだが果たして…?

 一方、マスターズで優勝以来のツアー登場となるミケルソンは、この日1アンダー71止まりの平凡なスコア。「今日はショットのコントロールが甘かった。チャンスに入れ頃のパットも外しているし。それでもこうして優勝争いには参加出来ているし、勝つチャンスがある状況で戦えるのはエキサイティング」と出場2試合連続Vに意欲を見せた。大会前は食中毒で体調不良が心配されたが、タイガー・ウッズ(米)が無念の予選落ちを喫した今、ギャラリーの一番人気は間違いなくミケルソン。「フィル、フィル!」の大合唱に結果で応えたい。

 日本勢唯一出場の今田竜二はショットに苦しみ2バーディ、3ボギーの1オーバー73で回り、通算2オーバー57位タイに後退している。(STATS-AP)

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