ツアーニュース

日本勢は明暗 今田浮上、小田下落

更新日:2022/10/26 00:57
日本勢は明暗 今田浮上、小田下落

 

 ソニー・オープン・イン・ハワイ最終日(現地時間17日)、日本勢は明暗を分けた。

 ハワイ、オアフ島のワイアラエCCで開催されていた今季米男子ツアー第2戦、予選を突破した今田竜二と小田龍一が対照的な最終ラウンドを終えた。

 ツアー優勝経験もある今田は前半の3番と6番でボギーを叩きペースを落としたが、後半に入ると俄然本来のゴルフが戻り、10番、12番でバーディを奪ったあと15番からの上がり4ホールで3つのバーディを奪う猛攻。前半の不調を巻き返し3アンダー67でフィニッシュ。通算3アンダーは前日の 65位タイから43位タイまで順位を上げ、4日間の競技を終えた。

「今週はバーディが獲れずに悩んでいたが、10番で約3メートルの(バーディ)パットが入ってから気分がラクになって、入るんじゃないかなという気持ちになれた。やっぱりメンタル的にポジティブに行かなきゃダメですね。後半はボールの転がりも良かったし、アイアンショットも結構良いところについてくれた。苦しい一週間だったけれど、最後良い形で終えられたので来週につながると思う」と最後は笑顔で締めくくった。

 一方、小田は序盤から苦しんだ。出だしで2連続ボギーを叩いてつまずくと、5番、6番の連続ボギーで意気消沈。その後はスコアカード通りのプレーをするのが精一杯で、この日ノーバーディの4オーバー74。通算3オーバーは68位タイにとどまった。

関連記事

  1. my caddie
  2. ツアーニュース
  3. 日本勢は明暗 今田浮上、小田下落
×