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J.スピースに残された年間“アメリカンスラム”の可能性

更新日:2022/10/26 00:57
J.スピースに残された年間“アメリカンスラム”の可能性

 

 前月の全英オープンでトップと1打差の4位タイに終わり、シーズン開幕からのメジャー3連勝達成とはならなかったジョーダン・スピース(米)。年間グランドスラムの夢は潰えたが、史上初となる快挙達成の可能性はまだ残されている。

 それは1シーズンで米国開催のメジャーを3勝する“アメリカンスラム”だ。今週WGC-ブリヂストン招待を戦うスピースは、翌週開催の今季メジャー最終戦、全米プロゴルフ選手権(8月13日〜16日/ウィスコンシン州ウィストリング・ストレイツ)で優勝出来れば、前人未到の偉業を達成できる。

 “アメリカンスラム”を人々が最初に口にしたのは2002年。マスターズ、全米オープンとメジャーを2連勝したタイガー・ウッズ(米)が全英オープンで28位タイに終わり、その後の全米プロに臨んだ時のことだ。結局、タイガーは1打差の単独2位で全米プロを終え、初の快挙とはならなかった。

「シーズン終盤戦のうち1試合は勝ちたい」と意気込むスピース。まずは今季最後のメジャーに向けて今週を良い形で終えたいところだ。

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