松山、最終18番のダブルボギーで14位タイ 小田は6位タイの好スタート

世界ゴルフ選手権(WGC)シリーズのWGC-ブリヂストン招待が現地時間6日、オハイオ州のファイヤーストーンCCを舞台に開幕。日本勢は松山英樹が1アンダー69で14位タイ、小田孔明は2アンダー68で6位タイスタートを切った。
出だし1番からバーディを先行させた松山は4番からの4ホールで2ボギーを叩きながらも、バーディも同数記録し、1アンダーで前半を折り返す。迎えた12番で約7メートルのバーディパットを沈めると、14番パー4ではティーショットを右のカート道に入れながらも、グリーン奥のラフから見事なチップインバーディで3アンダーにスコアを伸ばした。しかし最終18番パー4で4オン2パットのダブルボギーを喫し、5バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの内容で初日を終えている。
昨年の国内ツアー、ブリヂストンオープンの優勝で今大会の出場権を手にした小田は、立ち上がり12番からの4ホールで3つスコアを落とすと、18番はバーディとして2オーバーでハーフターンする。それでも、後半は1番からの6ホールで3連続を含む5バーディを奪う猛チャージを披露。最終的に6バーディ、4ボギーのラウンドで好位置につけた。
5アンダー65の単独首位は、今季1勝のダニー・リー(米)。4アンダー66の2位タイにはグラエム・マクドウェル(北アイルランド)、ジム・フューリック(米)が続いた。3アンダー67の4位タイにはリッキー・ファウラー(米)とジャスティン・ローズ(英)の2人が並んでいる。
また、世界ランクNo.2のジョーダン・スピース(米)はイーブンパー70で同No.3のバッバ・ワトソン(米)やザック・ジョンソン(米)らと22位タイ。そのほか、フィル・ミケルソン(米)は6オーバー76と崩れ、単独71位と出遅れている。