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川村昌弘が15位、池田勇太が35位で決勝Rへ 谷原秀人、片岡大育は予選落ち

更新日:2018/04/27 20:51
川村昌弘が15位、池田勇太が35位で決勝Rへ 谷原秀人、片岡大育は予選落ち
通算9アンダー単独トップのマット・ウォレス。

 

 欧州、アジアン共催のボルボ中国オープン(現地時間27日/中国 トップウィンG&CC)第2ラウンドが終了。マット・ウォレス(英)が通算9アンダー単独首位で決勝ラウンドへ進む。

 通算8アンダー2位タイにナチョ・エルビラ(スペイン)、ジェイソン・シュライブナー(豪)、シワン・キム(米)が続く。

 日本勢は、川村昌弘が6バーディ、4ボギーの「70」で回り、通算5アンダー15位タイ、池田勇太は通算3アンダー35位タイで週末を迎える。

 また、前日ホールイン達成の谷原秀人は通算3オーバー107位タイ、片岡大育は5オーバー119位タイで予選落ちとなった。

(写真提供:Getty Images)

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