原辰徳氏は6オーバー68位 伊澤利光が8アンダー単独首位
更新日:2018/08/18 16:38
掲載日:2018/08/17 14:51
国内男子シニアツアーの2018 ファンケルクラシック(17日/静岡県 裾野カンツリー倶楽部)第1ラウンドが終了。
アマチュア枠で出場している読売ジャイアンツで選手、監督として活躍した原辰徳氏は、6オーバー68位タイ。前半2バーディ、3ボギー、1ダブルボギー「39」、後半ノーバーディ、3ボギー「39」のラウンドだった。
単独首位は8アンダー64をマークした伊澤利光。7アンダー単独2位グレゴリー・マイヤー(米)、6アンダー3位タイに日本シニアオープン3連覇のプラヤド・マークセン(タイ)、汪徳昌(台)が続く。
倉本昌弘は3アンダー8位タイ、井戸木鴻樹、芹澤信雄、羽川豊、室田淳は2アンダー11位タイ、尾崎直道はイーブンパー30位タイ、昨季覇者の米山剛、中嶋常幸は2オーバー45位タイ、尾崎健夫は6オーバー68位タイ、川岸良兼は7オーバー72位タイとなっている。
(写真提供:Getty Images)