最終ラウンドも荒天サスペンデッドで順延 大会ホスト&連覇狙うガルシアが暫定単独首位
更新日:2018/10/22 16:11
掲載日:2018/10/22 10:45
欧州ツアーのアンダルシア・バルデラマ・マスターズ(21日/スペイン/レアルクラブ・バルデラマ)最終ラウンドが行われたが荒天のためサスペンデッドとなった。翌午前9時10分から競技は再開される。
通算10アンダー暫定単独首位は大会ホストで連覇を狙うセルヒオ・ガルシア(スペイン)、通算7アンダー暫定単独2位にリー・ウェストウッド(英)、通算6アンダー暫定3位タイにシェーン・ロウリー(アイルランド)、ゴンサロ・フェルナンデス-カスタノ(スペイン)が続く。
ヨースト・ルーテン(オランダ)は通算2アンダー暫定14位タイ、アンドリュー・ジョンストン(英)は通算イーブンパー暫定25位タイ、エドアルド・モリナリ(伊)は通算1オーバー暫定31位タイ、パドレイ・ハリントン(アイルランド)は通算7オーバー暫定73位タイとなっている。
(写真提供:Getty Images)