ブルックス・ケプカが自身初の世界ランク1位! 松山英樹は22位
更新日:2018/10/22 23:48
掲載日:2018/10/22 20:30
米国時間21日付の世界ランキングが発表され、米男子ツアーのザ・CJカップ at ナイン・ブリッジスでツアー通算5勝目を飾ったブルックス・ケプカ(米)が前週3位から自身初の1位に浮上した。
ケプカが1位となり、ダスティン・ジョンソン(米)は2位に後退。3位にジャスティン・ローズ(英)、4位にジャスティン・トーマス(米)、5位にローリー・マキロイ(北アイルランド)と続く。
日本勢トップは松山英樹で22位、2番手は小平智で50位。国内男子ツアーのブリヂストンオープンで今季初優勝を挙げた今平周吾は18ランクアップの67位、池田勇太は89位、宮里優作は104位、稲森佑貴は116位となっている。
(写真提供:Getty Images)