太平洋マスターズ2日目は悪天候のため順延が決定 松山英樹は暫定43位
更新日:2018/11/09 15:22
掲載日:2018/11/09 14:51
国内男子ツアーの三井住友VISA太平洋マスターズ(9日/静岡県/太平洋クラブ 御殿場コース/7262ヤード・パー70)第2ラウンドは悪天候によるコースコンディション不良のため14時30分にサスペンデッドが決定。翌日(10日)の午前8時に再開予定だ。
通算7アンダー暫定首位タイは秋吉翔太とパク・サンヒョン(韓)。通算5アンダー暫定単独3位に藤本佳則、通算4アンダー4位タイにW・J・リー(韓)、ハン・ジュンゴン(韓)、S・H・キム(韓)、通算3アンダー暫定7位タイに今平周吾、重永亜斗夢らが続く。
松山英樹は9ホールを消化して3つスコアを落とし、通算2オーバー暫定43位タイ。石川遼(10ホール消化)は通算6オーバー暫定67位タイとなっている。