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国内女子の日程発表 2019年は2試合減の36試合

更新日:2018/12/19 13:22
国内女子の日程発表 2019年は2試合減の36試合
写真は2018年LPGAアワード。

 

 18日、日本女子プロゴルフ協会が2019年シーズンの日程を発表。2018年より2試合減の36試合、賞金総額は3336万円減の37億円500万となった。

 KKT杯バンテリンレディスオープン、中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン、ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメントの3試合が中止。新たに資生堂 アネッサ レディスオープン(7月4〜7日/神奈川県/戸塚カントリー倶楽部)が開催される。

 新垣比菜がツアー初優勝を挙げたサイバーエージェントレディスは冠スポンサーがパナソニックとなりパナソニックオープンレディースゴルフトーナメント(千葉県/浜野ゴルフクラブ)となる。

 また、ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップは「LPGAウィメンズ チャンピオンシップ(仮称)」、Tポイントレディスは「Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント」、マンシングウェアレディース東海クラシックは「第50回デサントレディース東海クラシック」へ名称が変更となった。

(写真提供:Getty Images)

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