米ツアーデビューの小斉平優和は予選落ち 3人が首位で並び週末へ
更新日:2019/02/23 14:22
掲載日:2019/02/23 13:45
米男子ツアーのプエルトリコ・オープン(現地時間22日/プエルトリコ/ココビツキSKKーチG&CC)第2ラウンドが終了。D.J.トラハン(米)、ネイト・ラッシュリー(米)、ロベルト・ディアス(メキシコ)が通算8アンダー首位タイで並んだ。
通算7アンダー4位タイにマーティン・トレイナー(米)、ベン・クレーン(米)、ロジャー・スローン(カナダ)、通算6アンダー7位タイにアーロン・バデリー(豪)、ウィンダム・クラーク(米)らが続く。
マンデートーナメントを通過し、今大会がツアーデビューの小斉平優和は3バーディ、5ボギーの2オーバー74とスコアを伸ばすことが出来ず、通算6オーバーで予選落ちとなっている。
ダニエル・バーガー(米)は通算3アンダー19位タイ、昨季覇者のD.A.ポインツ(米)は通算1アンダー38位タイで2日目を終えた。
(写真:Getty Images)