C.コナーズが逆転でツアー初V マスターズ出場権を獲得
更新日:2019/04/08 10:25
掲載日:2019/04/08 09:00
米男子ツアーのバレロ・テキサス・オープン(現地時間7日/テキサス州/TPCサンアントニオ)最終ラウンドが終了した。
1打差単独2位から出たコーリー・コナーズ(カナダ)が10バーディ、4ボギーの6アンダー66を叩き出し、通算21アンダーでツアー初優勝。マスターズ出場権を手にしている。
2打差単独2位にチャーリー・ホフマン(米)、3打差単独3位にライアン・ムーア(米)、5打差4位タイに首位から出たキム・シウ(韓)、ブライアン・スチュアード(米)、6打差単独6位にケビン・ストリールマン(米)、8打差7位タイにマット・クーチャー(米)らが続く。
リッキー・ファウラー(米)は通算10アンダー17位タイ、ジム・フューリック(米)は通算8アンダー23位タイ、ジョーダン・スピース(米)は通算7アンダー30位タイ、アーニー・エルス(南ア)は通算3アンダー57位タイ、トニー・フィナウ(米)は通算2アンダー61位タイで4日間を終えた。
(写真:Getty Images)