今平周吾は3打差6位、松山英樹は13位 M.フィッツパトリックが首位
更新日:2019/07/27 09:00
掲載日:2019/07/27 08:30
世界選手権シリーズのWGC-フェデックス・セントジュード招待(7237ヤード・パー70)は26日、米テネシー州のTPCサウスウィンドで第2ラウンドが行われ、松山英樹は2バーディ、3ボギーの「71」とスコアを落とし、通算4アンダー13位タイに後退している。
今平周吾は3バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算6アンダー単独6位。市原弘大は通算1オーバー36位タイ、堀川未来夢は通算12オーバー61位タイで2日目を終えた。
通算9アンダー単独首位に「64」を叩き出したマシュー・フィッツパトリック(英)。通算7アンダー2位タイにジョン・ラーム(スペイン)、キャメロン・スミス(豪)、ビリー・ホーシェル(米)、パトリック・キャントレー(米)が続く。
ブルックス・ケプカ(米)、ジャスティン・ローズ(英)は通算5アンダー7位タイ、ローリー・マキロイ(北アイルランド)は通算4アンダー13位タイ、ダスティン・ジョンソン(米)は通算2アンダー22位タイとなっている。