ツアー初VのJ.T.ポストンが77位に浮上、松山英樹は32位/男子世界ランク
更新日:2019/08/06 11:33
掲載日:2019/08/06 10:30
4日付の男子世界ランキングが発表され、米男子ツアーのレギュラーツアー最終戦「ウィンダム選手権」でツアー初優勝を挙げたJ.T.ポストン(米)が87人抜きの77位に浮上した。
上位陣は1位のブルックス・ケプカ(米)から12位のトミー・フリートウッド(英)まで変動なし。日本勢は松山英樹が1ランクダウンの32位。今平周吾は73位、星野陸也は105位、小平智は122位となっている。