リードが15位に浮上、松山英樹は32位/男子世界ランク
更新日:2019/08/13 12:14
掲載日:2019/08/13 12:00
11日付の男子世界ランキングが発表され、プレーオフシリーズ初戦「ザ・ノーザン・トラスト」でツアー通算7勝目を挙げたパトリック・リード(米)が9ランクアップの15位に浮上した。
上位陣は1位のブルックス・ケプカ(米)から4位のジャスティン・ローズ(英)まで変動なし。タイガー・ウッズ(米)とジョン・ラーム(スペイン)が入れ替わり、ウッズが6位に後退している。
日本勢は松山英樹が32位、今平周吾が74位、星野陸也が105位、小平智が123位となった。