崔虎星、C.キムが首位タイ 石川遼は12位で最終日へ
更新日:2019/09/07 16:28
掲載日:2019/09/07 16:15
国内男子ツアーのフジサンケイクラシックは7日、山梨県の富士桜カントリー倶楽部(パー71)で第3ラウンドが行われ、崔虎星(韓)、チャン・キム(米)が通算13アンダー首位タイで最終日を迎える。
通算9アンダー3位タイにガン・チエンノクル(タイ)、朴相賢(韓)、通算7アンダー単独5位にアンジェロ・キュー(フィリピン)、通算6アンダー6位タイに今平周吾、岩田寛、香妻陣一朗が続く。
賞金ランキング1位の石川遼は4バーディ、2ボギーの「69」とスコアを2つ伸ばし、通算4アンダー12位タイに浮上している。
小平智、片山晋呉は通算1アンダー29位タイ、昨季覇者の星野陸也、時松隆光は通算1オーバー45位タイ、谷口徹は通算5オーバー63位タイで3日目を終えている。