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マークセンが逆転で連覇 初日エース達成の芹澤信雄は16位

更新日:2019/09/08 20:16
マークセンが逆転で連覇 初日エース達成の芹澤信雄は16位
大会連覇を達成したプラヤド・マークセン(写真:Getty Images)

 

 国内男子シニアツアーのマルハンカップ 太平洋クラブシニアは8日、兵庫県の太平洋クラブ 六甲コース(パー72)で最終ラウンドが行われ、プラヤド・マークセン(タイ)が逆転優勝した。

 2位から出たマークセンは「66」をマークし、通算10アンダーで連覇、大会3勝目を挙げた。

 1打差の単独2位に白潟英純、3打差の単独3位に桑原克典。初日にホールインワンを達成した芹澤信雄は通算3アンダー16位タイで終えた。

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