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宮里優作が首位タイ 今平周吾は39位、石川遼は74位

更新日:2019/11/14 16:49
宮里優作が首位タイ 今平周吾は39位、石川遼は74位
首位タイ発進の宮里優作(写真:Getty Images)

 

 国内男子ツアーの三井住友VISA太平洋マスターズは14日、静岡県の太平洋クラブ御殿場コース(パー70)を舞台に第1ラウンドが行われ、宮里優作、朴相賢(韓)、ブレンダン・ジョーンズ(豪)が5アンダー65で回り首位に立った。

 4アンダー4位タイに正岡竜二、Y・E・ヤン(韓)、3アンダー単独6位に宮本勝昌、2アンダー7位タイに時松隆光らが続く。

 前週大会Vの崔虎星(韓)はイーブンパー15位タイ、賞金ランク1位の今平周吾は2オーバー39位タイ、昨季覇者の額賀辰徳は4オーバー59位タイ。石川遼は7オーバー74位タイと出遅れた。

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