プレジデンツ杯のキープレーヤーは? トーマスが1位、松山は7位、ウッズは16位
更新日:2019/12/11 12:47
掲載日:2019/12/10 15:00
米国選抜と世界選抜の対抗戦「ザ・プレジデンツカップ」(12〜15日/オーストラリア/ロイヤル・メルボルンGC)のパワーランキングが9日、PGAツアー公式サイトにて発表となった。
パワーランキングといえば優勝予想だが、今回は“活躍予想”となっている、
1位はジャスティン・トーマス(米)で前回大会、2018年のライダーカップを合わせると7勝2敗1分けと勝率は高い。
2位は地元のアダム・スコット。ロイヤル・メルボルンGCで開催された2011年大会に出場している唯一の世界選抜メンバーなので、スコットのアドバイスが活きるだろう。
4大会連続出場となる松山英樹は7位にランクインした。
【パワーランキング1位〜24位】
ジャスティン・トーマス
アダム・スコット
パトリック・キャントレー
ウェブ・シンプソン
ザンダー・シャウフェレ
ルイス・ウーストハウゼン
松山英樹
マーク・リーシュマン
キャメロン・スミス
ゲーリー・ウッドランド
イム・ソンジェ
トニー・フィナウ
アン・ビョンホン
パトリック・リード
リッキー・ファウラー
タイガー・ウッズ
パン・チェンツン
ダスティン・ジョンソン
アダム・ハドウィン
リ・ハオトン
マット・クーチャー
エイブラハム・アンサー
ホアキン・ニーマン
ブライソン・デシャンボー