リーシュマンがトップ20入り 松山英樹は24位/男子世界ランク
更新日:2020/01/28 12:56
掲載日:2020/01/27 16:00
26日付の男子世界ランキングが発表され、米男子ツアーのファーマーズ・インシュランス・オープンでツアー通算5勝目を挙げたマーク・リーシュマン(豪)が8ランクアップの20位となった。
欧州ツアーのオメガ・ドバイデザートクラシックでツアー初優勝を手にしたルーカス・ハーバート(豪)は144人抜きの79位にジャンプアップしている。
日本勢は、松山英樹が1ランクダウンの24位。今平周吾は36位、石川遼は80位とともにキープし、星野陸也は107位、堀川未来夢は137位と続く。
また、1位のブルックス・ケプカ(米)から12位のパトリック・リード(米)まで上位陣に変動はなかった。