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全米プロゴルフ協会が救助基金を設立 会長「今こそ業界が支援する時」

更新日:2020/04/14 16:10
全米プロゴルフ協会が救助基金を設立 会長「今こそ業界が支援する時」
PGAオブ・アメリカの会長、スージー・ホエーリー氏(写真:Getty Images)

 

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、全米プロゴルフ協会(PGAオブ・アメリカ)は13日、ゴルフ業界の関係者を支援するため罹災救助基金を設立したと発表した。

 基金設立にあたり、同協会は役員による自発的な寄付や報酬削減などの500万ドル(約5億3,875万円)とマッチングファンド(共同で寄付金を提供する制度)の250万ドル(約2億6,937万円)が集められた。

 申請手続きは16日から始まり、原則500ドルで緊急に必要としている場合は1,500ドル。第2段階では必要に応じて最大3,500ドルを受け取れるようだ。なお、対象は全米プロゴルフ協会認定の選手、キャディやコース関係者など。

 PGAオブ・アメリカの会長、スージー・ホエーリー氏は「今こそ業界が支援する時。この国家非常事態宣言の間に手を差し伸べてサポートする必要がある。彼ら(選手やキャディなど)は今まで以上に私たちを必要としている」とコメントをしている。

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