WGC裏大会 ツアー5勝のライアン・ムーアが首位タイ発進
更新日:2020/07/31 12:01
掲載日:2020/07/31 12:00
30日、米男子ツアーのバラクーダ選手権がカリフォルニア州のタホ・マウンテン・クラブ・オールド・グリーンウッドC(7,390ヤード・パー71)で開幕。ツアー通算5勝のライアン・ムーア(米)、アダム・シェンク(米)が14ポイントで首位に並んだ。
11ポイント3位タイにパトリック・ロジャース(米)、ロバート・ストレブ(米)ら、10ポイント6位タイにブランデン・グレイス(南ア)、エミリアーノ・グリーヨ(アルゼンチン)ら、9ポイント13位タイにチャーリー・ホフマン(米)らが続く。
今大会はステーブルフォード方式が採用されており、各ホールで決められたスコアより何打良いか、悪いかによってポイントが付与され、獲得した合計ポイントで争われる。
【ポイントの詳細】
アルバトロス「+8」
イーグル「+5」
バーディ「+2」
パー「0」
ボギー「-1」
ダボルボギー以上「-3」