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川村昌弘は予選落ち ヒメネスは23位、ウェストウッドは31位

更新日:2020/08/08 13:47
川村昌弘は予選落ち ヒメネスは23位、ウェストウッドは31位
決勝ラウンド進出を逃した川村昌弘(写真:Getty Images)

 

 欧州男子ツアーのイングリッシュ選手権は7日、英国のハンブリー・マナー・マリオット・ホテル&CC(7,042ヤード・パー71)で第2ラウンドが行われ、川村昌弘は通算2オーバー123位タイで予選落ちを喫した。

 通算14アンダー単独首位はアンディ・サリバン(英)。通算13アンダー2位タイにローリー・キャンター(英)、ディーン・バーメスター(南ア)、通算11アンダー4位タイにニコラス・コルサーツ(ベルギー)らがつけている。

 ベテランのミゲール・A・ヒメネス(スペイン)は通算8アンダー23位タイ、リー・ウェストウッド(英)は通算7アンダー31位タイで決勝ラウンドに進出した。

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