松山英樹が5打差14位と好スタート T.ハットン単独首位
更新日:2020/10/16 10:35
掲載日:2020/10/16 10:28
米男子ツアーのザ・CJカップ at シャドー・クリークは15日、米ネバダ州のシャドー・クリークGC(7,527ヤード・パー72)で第1ラウンドが行われ、松山英樹は4バーディ、2ボギーの「70」で回り、2アンダー14位タイと好スタートを切った。
7アンダー単独首位にティレル・ハットン(英)。6アンダー2位タイにザンダー・シャウフェレ(米)、ラッセル・ヘンリー(米)が続き、5アンダー4位タイにジョン・ラーム(スペイン)、タイラー・ダンカン(米)がつけている。
大会2勝のジャスティン・トーマス(米)はイーブンパー32位タイ、ローリー・マキロイ(北アイルランド)は1オーバー37位タイ、ブルックス・ケプカ(米)、リッキー・ファウラー(米)、ジョーダン・スピース(米)、ジャスティン・ローズ(英)は2オーバー46位タイで初日を終えた。