松山英樹が世界ランク19位に浮上 トップ5に変動なし
更新日:2021/01/04 12:01
掲載日:2021/01/04 12:00
3日付の男子世界ランキングが発表され、松山英樹は1ランクアップの19位で2021年をスタート。その他の日本勢は、今平周吾が77位、石川遼が91位、星野陸也が110位、金谷拓実が120位となった。
トップ5は1位ダスティン・ジョンソン(米)、2位ジョン・ラーム(スペイン)、3位ジャスティン・トーマス(米)、4位ローリー・マキロイ(北アイルランド)、5位ブライソン・デシャンボー(米)と変動はなく、ザンダー・シャウフェレ(米)が2つ上げ6位に浮上した。