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若林舞衣子が出産後初V プレーオフで野澤真央を下す

更新日:2021/07/18 15:53
若林舞衣子が出産後初V プレーオフで野澤真央を下す
ツアー通算4勝目を挙げた若林舞衣子(写真 : Getty Images)

 

 国内女子ツアーのGMOインターネット・レディース サマンサタバサグローバルカップは18日、茨城県のイーグルポイントゴルフクラブ(6,657ヤード・パー72)で最終ラウンドが行われ、若林舞衣子が2017年以来のツアー通算4勝目を挙げた。

 1打差の単独2位から出た若林は1番、6番をバーディとし折り返す。後半も10番、12番、13番とバーディ。14番でニッポンハムレディスクラシック2日目の18番以来となるボギーを叩いたが、新記録となる連続ノーボギー「85」ホールを樹立した。

 その後、最終18番をボギーとしてしまい、通算15アンダーで野澤真央と並びプレーオフへ突入。18番パー4で行われたプレーオフ1ホール目は互いにパー。2ホール目は両選手とも同じような距離からのバーディトライで、野澤のパットはカップに蹴られたが、若林は真ん中から沈めた。

 先週のニッポンハムレディスクラシックではプレーオフで堀琴音に敗れたが、今回は優勝することができた。若林は2019年4月に第一子となる長男を出産し、昨年6月からツアー復帰している。

 通算14アンダー単独3位にイ・ミニョン(韓)、通算12アンダー4位タイにサイ・ペイイン(台)、高橋彩華、稲見萌寧、通算10アンダー7位タイに山下美夢有、仲宗根澄香、通算9アンダー9位タイに葭葉ルミ、西村優菜、石川明日香が続いた。

 古江彩佳は通算7アンダー14位タイ、上田桃子、原英莉花は通算5アンダー29位タイ、鈴木愛、横峯さくらは通算2アンダー49位タイで大会を終えた。

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