塚田好宣「64」で単独トップに浮上 6打差に伊澤利光
更新日:2021/10/08 17:37
掲載日:2021/10/08 17:15
国内男子シニアツアーのメジャー大会、第60回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップは8日、茨城県のサミットゴルフクラブ(7,023ヤード・パー72)で第2ラウンドが行われ、塚田好宣が「64」で回り、通算13アンダー単独トップに浮上した。
通算12アンダー単独2位に比嘉勉、通算9アンダー3位タイに千葉真一、立山光広、通算8アンダー5位タイに寺西明、丸山大輔、井殿康和がつけている。
倉本昌弘、プラヤド・マークセン(タイ)は通算4アンダー21位タイ、中嶋常幸は通算イーブンパー50位タイで決勝ラウンドへ。一方、深堀圭一郎、井戸木鴻樹は通算1オーバー62位タイで予選落ちを喫した。