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立山光広が4打差圧勝 寺西明、塚田好宣は2位タイ

更新日:2021/10/10 18:04
立山光広が4打差圧勝 寺西明、塚田好宣は2位タイ
2位タイに入った塚田好宣 ※写真は2021年7月(写真 : Getty Images)

 

 国内男子シニアツアーのメジャー大会、第60回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップは10日、茨城県のサミットゴルフクラブ(7,023ヤード・パー72)で最終ラウンドが終了。立山光広が7バーディ、1ボギーの「66」で回り、通算19アンダーで優勝を飾った。

 4打差の通算15アンダー2位タイに寺西明、塚田好宣、通算12アンダー4位タイに伊澤利光、丸山大輔、通算11アンダー6位タイに細川和彦、清水洋一が入った。

 倉本昌弘、プラヤド・マークセン(タイ)は通算10アンダー8位タイでフィニッシュ。比嘉勉は通算9アンダー11位タイ、白潟英純は通算7アンダー17位タイ、室田淳は通算3オーバー47位タイ、中嶋常幸は通算4オーバー50位タイで大会を終えた。

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