谷原秀人が首位 金谷拓実、幡地隆寛が2打差追う
更新日:2021/11/13 16:55
掲載日:2021/11/13 16:47
国内男子ツアーの三井住友VISA太平洋マスターズは13日、静岡県の太平洋クラブ 御殿場コース(7,262ヤード・パー70)で第3ラウンドが行われ、谷原秀人が「67」をマークし、通算6アンダー単独首位に浮上した。
通算4アンダー2位タイに金谷拓実、幡地隆寛、通算3アンダー4位タイに木下裕太、久常涼、比嘉一貴、アマチュアの杉原大河、通算2アンダー単独8位に堀川未来夢、通算1アンダー9位タイに浅地洋佑、小平智、片山晋呉が続く。
稲森佑貴、今平周吾、石坂友宏は通算2オーバー18位タイ、池田勇太は通算5オーバー35位タイで最終日を迎える。