大西魁斗がトップ 星野陸也、稲森佑貴は2位、石川遼は7位
更新日:2022/05/13 17:57
掲載日:2022/05/13 17:55
国内男子ツアーのアジアパシフィック ダイヤモンドカップゴルフは13日、茨城県の大洗ゴルフ倶楽部(7,163ヤード・パー70)で第2ラウンドが行われ、大西魁斗が「67」で回り、通算8アンダー単独首位に立っている。
通算6アンダー2位タイに星野陸也、稲森佑貴、トッド・シノット(豪)、通算5アンダー単独5位に今平周吾、通算4アンダー単独6位に桂川有人が続く。
石川遼、時松隆光は通算3アンダー7位タイ、藤田寛之、香妻陣一朗、アマチュアの中島啓太は通算2アンダー15位タイ、池田勇太、岩田寛は通算1アンダー20位タイで3日目へ。
また、比嘉一貴、谷口徹は通算1オーバー35位タイ、宮本勝昌、片岡尚之、片山晋呉、大槻智春は通算2オーバー45位タイで決勝ラウンド進出を決めている。