D.クラークが首位浮上 塚田好宣は65位、篠崎紀夫は予選落ち
更新日:2022/07/23 10:49
掲載日:2022/07/23 10:47
海外男子シニアメジャーの全英シニアオープンは22日、スコットランドのグレンイーグルス・ホテル キングスC(6,859ヤード・パー70)で第2ラウンドが行われ、ダレン・クラーク(北アイルランド)が「67」で回り、通算8アンダー単独トップに躍り出た。
塚田好宣は「73」と落としたが、通算3オーバー65位タイで決勝ラウンドへ進出。一方、篠崎紀夫は通算6オーバー90位タイで予選落ちとなった。
ベルンハルト・ランガー(独)、アーニー・エルス(南ア)、パドレイグ・ハリントン(アイルランド)は通算5アンダー3位タイ、ミゲール・A・ヒメネス(スペイン)は通算4アンダー11位タイ、Y.E.ヤン(韓)は通算2アンダー21位タイにつけている。