川村昌弘、金谷拓実は予選落ち P.ワーリングが首位維持
更新日:2022/07/23 11:28
掲載日:2022/07/23 11:26
DPワールドツアーのカズー・クラシックは22日、英国のヒルサイドGC(7,109ヤード・パー72)で第2ラウンドが行われ、川村昌弘は通算2オーバー83位タイ、金谷拓実は通算6オーバー114位タイで予選落ちとなった。
初日トップのポール・ワーリング(英)が通算11アンダー単独首位をキープし、2打差2位タイにグラント・フォレスト(スコットランド)ら3人が続く展開。サミ・バリマキ(フィンランド)は通算7アンダー6位タイにつけている。