T.フィナウは世界ランク16位 松山英樹は15位に後退
更新日:2022/07/25 13:05
掲載日:2022/07/25 13:00
24日付の男子世界ランキングが発表され、米男子ツアーの3Mオープンを制したトニー・フィナウ(米)は1ランクアップの16位となった。
また、DPワールドツアーのカズー・クラシックで7年ぶりの優勝を飾ったリッチー・ラムゼイ(スコットランド)は、前週の329位から175位までジャンプアップしている。
上位陣は1位のスコッティ・シェフラー(米)から13位までのウィル・ザラトリス(米)まで変動は無かった。
日本勢は松山英樹が1ランクダウンの15位。以下、79位に星野陸也、80位に比嘉一貴、81位に稲森佑貴、91位に今平周吾、100位に木下稜介と続く。