R.ヘンリーが単独首位に浮上 V.ホヴランドは14位
更新日:2022/11/05 11:31
掲載日:2022/11/05 00:00
米男子ツアーのワールド・ワイド・テクノロジー選手権 at マヤコバは4日、メキシコのエル・カマレオンGC(7,039ヤード・パー71)で第2ラウンドが行われ、ラッセル・ヘンリー(米)が「63」を叩き出し、通算16アンダー単独首位に浮上した。
通算13アンダー2位タイにサム・ライダー(米)、ウィル・ゴードン(米)、通算12アンダー単独4位にパットン・キジーア(米)、通算11アンダー単独5位にデビッド・リングマース(スウェーデン)が続く。
3連覇を狙うヴィクトル・ホヴランド(ノルウェー)、コリン・モリカワ(米)は通算8アンダー14位タイ、スコッティ・シェフラー(米)は通算6アンダー29位タイで決勝ラウンドを迎える。