松山英樹は12位 モリカワが単独首位、シャウフェレは途中棄権
更新日:2023/01/07 12:51
掲載日:2023/01/07 00:00
米男子ツアーのセントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズは6日、米ハワイ州のプランテーションC at カパルア(7,596ヤード・パー73)で第2ラウンドが行われ、松山英樹は5バーディ、1ダブルボギーの「70」で回り、通算9アンダー12位タイとなった。
コリン・モリカワ(米)が7バーディ、ノーボギーの「66」を記録し、通算16アンダー単独トップ。通算14アンダー2位タイにスコッティ・シェフラー(米)、J.J.スパーン(米)、通算13アンダー単独4位にジョーダン・スピース(米)がつけている。
トム・キム(韓)は通算12アンダー単独5位、ジョン・ラーム(スペイン)は通算11アンダー6位タイ、イム・ソンジェ(韓)は通算8アンダー18位タイ。なお、ザンダー・シャウフェレ(米)は背中の痛みにより8ホール目を終えた時点で棄権した。