DPワールドツアーのタイランド・クラシックは18日、タイのアマタ・スプリングCC(7,505ヤード・パー72)で第3ラウンドが行われ、トービヨン・オルセン(デンマーク)が「64」で回り、通算18アンダー単独首位に浮上した。 比嘉一貴は「68」で回り、通算14アンダー5位タイ。金谷拓実は「70」を記録し、通算7アンダー33位タイにつけている。 シェアする ポストする LINEで送る 前の記事へ 一覧へ戻る 次の記事へ